36FS
(89-2168)
.......MM君撮影 2004年9月撮影の烏山空軍基地正門
MainGate of Osan AB (photo by Mr.MM)
Wings
(89-1014)
(89-2136)

ムスタングは野生馬の事であるが、アラブ系のサラブレッドなどより小型の馬である。馬を意味する言葉で航空機に愛称として付けられているのは、イタリア系の”スタリオン”等があるが,ムスタングはスペイン原産種でありスペイン人によってアメリカ大陸に持ち込まれ野生化した馬の事を指すらしい。気が荒く足も速いので殆ど天敵がなく繁殖が進んだらしい。アメリカ大陸のインディアンと馬は切っても切り離せないようなイメージがあるが、実はスペイン人が馬を持ち込むまではアメリカ大陸に野生馬は存在せず、後に大繁殖したムスタングを飼い慣らして移動手段に使い始めまで、インディアンは馬の存在すら知らなかったそうである。500万頭まで大繁殖したらしいので、あちこちで飼い慣らされ飼育されてアメリカが車社会に突入するまでの間、まさにムスタングが車として活躍していた訳である。 

(90-0743)
(90-0771)
この90-0771は2003年−2004年に掛け,、51th FWの司令官機に指定されていた機体だ。
第36戦闘機中隊(36th FS)が本拠地とするオーサン空軍基地は、韓国京畿道中部の都市烏山市にあると思っていたら、実は平澤市内に存在していた。ちなみに烏山市は首都ソウルから南56Kmに位置し、人口11万4千人の中都市でありオーサン基地に近いが市内ではない。 オーサン基地は韓国にアメリカ軍が建設した唯一の空軍基地であり、平澤市内には もう一つキャンプ・ハンフリーと言う米陸軍の大きな基地があるとのことだ。オーサンの建設は1952年11月で9000フィートの滑走路を持つ基地として誕生、その後1954年に更なる拡張が行われている。現在は第7空軍の本部が置かれ、複合情報偵察地上センター(KCOIC)という戦時に指揮統合をするセンターがあるらしい。U-2Rをここに配置しているのも このセンターでU-2からの情報を吸い上げ、韓国軍 米空軍 第7艦隊が共有しているとの事である。
(89-2122)
(90-0774)
(90-0779)
51FW "The Mustang Wing"
(89-2122)
2003年秋から36th FSのF-16CGの尾翼にムスタングマークが移り始めた。まずは51th FWの指令官機であったF-16(90-0711)が尾翼に書き、その後他の機体も尾翼にムスタングを描くようになった。
(89-1014)
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