3rd WG
05-4108
06-4118
06-4113
The Period of F-22A Part-3
2007年4月20日、アラスカのエルメンドルフ空軍基地に最初のラプター2機が到着した。この2機は、AK-087(05-4087)とAK-090(05-4090)で、次に納入された2機は2ヶ月後の6月15日にAK-093(05-4093)AK-095(05-4095)が到着、8月にAK-096,097,098,099の4機が到着、8機が揃ったところで8月8日第90戦闘機中隊の司令官交代と同時にF-22導入のセレモニーが行われた。この年の10月29日にラプター飛行隊の2つ目、第525戦闘機中隊(525th FS)が発足。各飛行隊20機の機体の受領と習熟訓練が平行して行われ,PACAF最初の新鋭ステルス航空団は2009年までに40機のF-22を揃えて 部隊の完結となった。525th FSと言えば、冷戦時代ヨーロッパに最初にF-15Aが配備された西ドイツ ビットブルグ空軍基地の飛行隊の1つである。当時”BT”のテールレターを付けて、ワルシャワ条約機構軍に備えていた精鋭中の精鋭部隊。今回F-22Aの部隊として復活し、再び精鋭の仲間入りという訳である。
同じタキシングでも光の明るさと方向で まるっきり違う色に感じる。朝の強い日差しを横から受けるとまるで銀色のジュラルミン生地のように見える。
2011年4月6日午後の飛行訓練を終え嘉手納基地に帰還した525th FSのF-22A。尾翼にラインがあり、ブルドックの足跡マークが入っているのがこの部隊の特徴。90th FSには、チップラインが無いので直ぐに見分けがつく。
嘉手納の2本の滑走路の一方が工事中の為、狙ったタキシングの写真がものにできる良いチャンスである。ラプターのタキシングは美しいものではないが、やはり押さえておきたい。
競合試作機のYF-23やロシアのT-50などが尾翼を小さくまとめているのに比較し F-22の尾翼は突き上げるように大きく聳え立つ、これだけ大きな尾翼を持っていてもステルス性能はその他のステルス機に比べ遥かに良い。2011年1月に飛来した第3航空団の15機のラプターのうち 私が確認できた06-4113 06-4115 06-4117 06-4118 06-4119 05-4108 06-4121 06-4122 07-7134の9機は、525th FSのラインを書き込んでいたので、この部隊の機体である。  
The 525th FS's legacy began in February 1942 as the 309th Bombardment Squadron (Light) to support allied forces in the European theater of operations during World War II. Nearly 18 months after activation, the unit saw its first combat in Sicily. In August 1943, the 309th BS was redesignated as the 525th Fighter-Bomber Squadron. Since then, the 525th has received several designations - fighter squadron from 1944-1950, to fighter-bomber squadron again from 1950-1954, to fighter-interceptor squadron from 1954-1969 and tactical fighter squadron from 1969 until being inactivated in 1992.
嘉手納基地の北側の大きいランウェイは約1年をかけて工事を行っており、ランウェイエンドのコーンは工事中の地域を示す。それを避けるように大きく左手に回り込んで迂回し、写真右手のエプロンに戻っていくF-22。
06-4117
06-4119
Old Insignia of 525th TFS
07-4135
R/W05で離陸するF-22A(AK-135) かなり低い離陸でランウェイエンドでも充分尾翼のコードが読み取れた。
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