New Jersey -4
2025年10月12機のF-16Cがアメリカ本国から嘉手納基地に派遣された。F-15EXが配備されるまでの暫定派遣の一環として既に3年近く継続されているものである。スイモアジョンソンのF-15Eが帰国前には、今度来るのがニュージャージではないかと地元で噂になっていたが、何と以前嘉手納に飛来した事があるコロラド州空軍のF-16Cとの混成チームで来日したとの事だった。各隊6機×2=12機と言う訳である。彼らの一部は岩国基地経由で嘉手納に向かったため、何機かはお目に掛かったが、彼らの帰国が迫る4月に嘉手納基地に遠征することとした。ニュージャジー州空軍の177th
FWは、2025年7月に8機が日米共同訓練で岩国展開しており、本年2度目の来日となる。(2026年5月 記)
F-16C/87-0346
F-16C/86-0347
| New Jersey ANG F-16C deployed to Kadena AB |
| 177th FW in Kadena AB (Oct.2025) |
| F-16C |
86-0347 |
AC |
F-16C |
87-0324 |
AC |
F-16C |
87-0346 |
AC |
| F-16C |
87-0345 |
AC |
F-16C |
87-0236 |
AC |
F-16C |
86-0366 |
AC |
F-16C/86-0347
F-16C/87-0324
F-16C/87-0236
↑ AC-324/236の両機はエンジンの不調なのか飛行せず、エンジンテストの様子で機番が確認できたが、証拠写真として撮っておこう。
↑今回の飛来機6機のシリアルナンバーは以下の通りであった。内AC-236/346の2機(リストの青掛け)が、岩国の共同訓練にも参加した機体である。イラク戦争の関係で嘉手納基地での訓練期間が延長されたようである。
F-16C/86-0366
嘉手納基地で外来機の訓練を撮る時は、離陸と着陸の両シャッターチャンスをどちらも積極的に追いかけないと、必ず撮り零しが出る。今回1週間嘉手納展開しても1度も飛ばない機体、1度しか飛ばない機体があって、中々パーフェクトにはいかないものである。
↑ さて6機のF-16Cは、2025年7月岩国基地に共同訓練で飛来した8機と何機かがナンバーで被っているようであった。この赤いラインを持つAC-346もその内の1機であるが、私が嘉手納に行く前までは機体の調子が悪く殆どハンガーに入っていたそうなので、撮れただけで幸運だったのかもしれない。
↑ 彼らは朝は遅い立ち上がりで、昼前に1フライト9時か10時頃離陸して行く。その代り夜間飛行訓練も盛んにこなしており、夜遅くまで爆音が絶えなかった。
F-16C/87-0345
↑ 今回の派遣で6機の内2機だけが、ハブグラスV塗装であった。色気は無いが、尾翼のチップに白いラインが入っているだけで、マーキングが生えて見える。短距離空対空ミサイルは最新のAIM-9Xの訓練弾を積んでいる。
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