F-22  Rapter
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横田基地の公開を終え 2010年8月25日14:16に嘉手納に帰還した2機のラプター。燃料タンクを付けての2機編隊によるオーバーヘッドアプローチ。Two Rapters cameback to Kadena AB from Yokota AB in Aug25, 2010.
ページが逆転してしまったが、実を言えば嘉手納訪問の前に恒例の2010年横田航空祭に出かけたのでホロマンのF-22Aは此処でゲット出来ていた。昨年の横田基地でのラプター初展示に引き続き2度目の一般公開であり、報道では入場者22万人(本当?)とF-22を掛けて、ごろ合わせをしていた新聞もあった。お金を掛けて嘉手納基地遠征を計画していた人の中には、横田基地にホロマンのF-22が参加したので計画を白紙に戻した人もいたのではないだろうか。私もチラッとそう言う考えが頭をよぎった一人ではあったが、ホテルもレンタカーも予約していたので、翌月曜日から予定通り嘉手納基地に行くことにした。
結局、噂どおり49th FWのラプター部隊は他の航空団に機体を譲ってしまい”HO"テールレターのF-22は見れなくなる。2011年5月、第8戦闘飛行中隊(ブラックシープス)が解散、今回 嘉手納に飛来した第7戦闘飛行中隊(スクリューミング・デーモンズ)も解散し,、その機体は他のラプター飛行中隊に分散配置される。つまり、訓練部隊も含めF-22の航空団は東海岸に2個(ラングレー&ティンダル)、そして西側の2個(エルメンドルフ&ヒッカム)だけとなるわけだ。
F-22はパイロンを最大4つまで付けられる。従って600ガロンの燃タンも最大4個まで装着できるようだが、そんなに付けたのは見たことが無い。何せ、こうして燃タンをつけている姿でさえ本来は珍しいのである。よく見ると、パイロンはステルス機としての工夫は何もされていないようで全く普通のパイロンである。長距離を移動する際だけの装備であるため、必要以上の事はしても経費の無駄になるのだろう。このパイロンには対空ミサイルAIM-120C2基をつけられるので、パイロン2個に4基、カタログ上は内臓ウェポンベイと合わせ各種12基のミサイルが搭載可能なミサイルキャリアーでもある。最大
何回見ても、この正面系の写真が撮りたくなる機体だ。側面がブサイクだから余計にそう感じるのだ。   2010年8月21日
本HPの題材としてパイロットのお姿を撮影しなければならないのだが、F-22の前には一人もいなかった・・・たまたま席を空けていた様なのだが、喫煙エリアでタバコを燻らせていたら目の前に数人のラプターマンが通り過ぎた。若い女の子からせがまれてツーショットを撮られている場所に私も相乗り。ポーズをとってもらった。ラングレーの27th FSのパッチをつけているクルーが数名いたが嘉手納で合流しての相乗り?
Wings
Two Rapters were display at Yokota Aia Base openhouse in Aug21, 2010.
 2011/7/30次のようなニュースが入ってきた【ワシントン時事】米空軍の抑止力の要のF22ステルス戦闘機が全機、2011年5月から約3カ月間に渡り飛行停止になっている事が30日分かった。米空軍が明らかにした所では、F22の操縦士が体調不良を訴えるケースが相次いだためで、排ガスなどの有害物質がコックピットに紛れ込んだ可能性も出ている。空軍はF22を140機以上保有。沖縄の嘉手納基地にも飛来し、朝鮮半島や東シナ海での警戒任務にも就いている。アジア太平洋の米軍の抑止力を支えているだけに影響が懸念されている。空軍等の発表によると14件の体調不良の報告があり、5月3日からF22全機が飛行停止の異常事態になっている。症状には飛行中の意識障害も含まれており、空軍は操縦士の血液検査をするなどして原因を調べている。飛行中に一酸化炭素中毒になった可能性もあるという。
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Insignia of 7th FS
ラプターのマーキングはグレー系塗料であるが、 周囲の光によって色々な変化をみせる塗料のようだ。目の錯覚なのかもしれないが、ある時はジュラルミンの地のように金属色に見えたり、暗いグレーに見えたり、夕日を浴びれば何と銅色のような輝きに変わる。
 この日の横田は北からの高気圧の影響で猛暑とは言え、日陰に入れば比較的涼めた天気であった。しかし 金属色に輝くF-22を見ていると暑い・・・
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