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↑ ビール空軍基地に本拠地を置く第940空中給油航空団のKC-135A。尾翼チップの赤いラインに”940 ARW”とそのまま書き込まれているので部隊の判別がし易い。最近は、尾翼を鷲のマークに換えて横田基地にも時々飛来しているが、冷戦時代の初頭に創設された輸送部隊が起源の予備役飛行隊で、以前はマクラーレン空軍基地がベースだった。
↑ 1993年にルークAFBで撮影されたKC-135E E型は、民間を引退したB-707旅客機からTF-33-PW-102というプラット&ホイット二―のエンジンを貰いA型に装着した型で、186機が改装されたそうであるが、2009年までにすべてR型に再度改装されている。所属は、アリゾナ州空軍の161st ARW / 197th ARSで、現在はアリゾナ州旗を尾翼に入れているが、以前は黄色いラインに”ARIZONA”の文字が入っていた。この部隊では、E型を2007年まで使いR型に更新している。
↑ 1989年イギリスのフェアフォードで撮影されたKC-135E。恐らくエア・タトゥーに展示された機体で、この時代に始まったダークグレーに塗られている。鉄鋼業の盛んだったペンシルバニア州ピッツバーグ市に本拠地を置くペンシルバニア州空軍の171st ARWの所属である。171st ARWは、146th ARSと147th ARSの二飛行隊を傘下においているが、黄色い帯は147th ARSのもので、146th ARSは青い帯であった。R型になってから左側機種に大きなノーズアートを入れ始めマニアの注目を集めたが、最近では書かれない機体が多い。
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