MC-130
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MC-130Jの尾翼に最近書かれ始めたダックの絵柄・・・当初は、特定の機体に描かれたパーソナル・マーキングかとも思ったが、どうも 所属の機体にすべて書きこみ始めていたので部隊マークの可能性が高いと思っていたら、そうらしい。しかし 従来の1st SOSのマークは、鷲・・・いつからグースになったのだ??
”with the guts to try"勇気を持って挑戦すると言うモットーは、元来 8th SOSでも使われていたもの。1980年カーター大統領時代に発生したイランのアメリカ大使館人質事件で、8th SOSが救出に向かい、途中事故から5人の隊員を失った作戦以降 部隊に与えられたモットーであるらしい。 
このマークは、1966年のベトナム戦当時に考案されたデザインだそうで、314th TCW(PACAF)Det-1のマークであった。S&Dは、"Secret & Danger"又は、”Search & Destruction"を意味するらしい。MC-130の任務を表す色々な要素がグースに込められており、口に咥えた槍は戦闘用の長槍。足のV字は、フルトン回収システムを表し、ヘッドセットは通信士が使うMACVSOG、尾っぽのVは、HFアンテナ、そして背中の二本線は、敵の電波妨害に使うアルミニュームチャフディスペンサーを示している。
Wings
↓2022年5月2日 横田基地航空祭に展示された1st SOSのMC-130J 
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