VF-2 Tail-Marking of CAG
NAS オシアナをTAXINGするVF-2のNE-200。日本では撮影できなかったが、運良く撮ることが出来た。しかし 部隊創設時のマーキングの方が どちらかと言えば好きである
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F-14D NE-110's Nose
.......in HANGAR
F-14D NE-110&111's Tail
.......in HANGAR
VF-2 Tail-Marking (2000)
NE-107
NE-110
2000年には、書かれていなかった機首のストライプが、2002年はコマンダー機以外の機体でも復活した。グレーの濃淡を上手く使って塗装してある。
Tomcat in Hanger (2002 NAS Oceana)
F-14D NE-105/107......in USS CONSTELLATION's Hanger Jul.1999
↑ 1999年7月横須賀港に寄港した空母コンステレーションの格納庫内に駐機していたVF-2のF-14。甲板上にはF-14の姿は見られなかったが、格納庫には新塗装を施されたロービジの尾翼が。
1999年までVF-11が使っていたオフィスを VF-2が塗り替えて使用している。
VF-2 was redesignated VFA-2, and began transition to the F/A-18F Super
Hornet. On October 6, 2003, VFA-2 took delivery of its first Super Hornet.
Displayed in Oceana Openhouse (2002 NAS Oceana)
VF-2は1980年にTARPS部隊となり、艦隊の”目”を担うことになったが、長らく在籍したCVW-14からCVW-2へ移ったのもこの頃である。デビュー当時からの”NK”のレターに親みがあったが”NE”に変わり、その後20年以上尾翼にNEを付けFA-18Eに変わる最後までCVW-2”NE”のままであった。