↑ 私が岩国展開後、初日に離陸した2機の”チェック”は、このDR-947/Bu.No.164947とDR-214/Bu.No.165214。DR-947は、アムラームの模擬弾4発搭載。両機共に着陸のショットをを期待したが、嘉手納基地に行ってしまった。しかも翌日帰ってきたが、ランウェイのセンターからエプロン入りである。何とももはや・・・・
FA-18C/DR-214/Bu.No.165214
↑ ローカル訓練を終えて岩国基地に帰投した2機のVMFA-312所属のFA-18C/D。1機は岐阜の航空祭にも参加した機体の調子が良いDR-214/BU.No.165214。もう一機はマーキングも入れていないDR-204/BU.No.165409
FA-18D/DR-409/Bu.No.165409
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FA-18D/DR-947/Bu.No.164947
FA-18C/DR-887/Bu.No.164887
↑ 展開3日目の11月20日 離陸後海側へ大きくバンク後 急上昇を見せてくれたDR-409/Bu.No.165409
前回小松基地で開催された日米共同訓練を2日間見に行った結果で、何とか証拠写真程度にVMFA-312の隊長指定機FA-18Dも撮れたが、赤と黄で塗装された航空ファンが”DR-312C”と名付けたFA-18Cは、まだ撮れていない。2024年11月中に3日間の休みがとれたので、岩国基地半年ぶり展開することにした。岩国基地に到着後、地元の古い友人に聞くと「DR312Cは、格納庫に入っているらしく修理中かもしれない」という事。地元航空マニアも最近は全く目にしてないらしい。
↑ 地元のマニア氏曰く「昨日 一緒に食事をした海兵隊パイロットが、明日は離陸の際に左旋回をしてあげるよ・・・と言っていた」そうである。話半分に聞いていたが、ホントに離陸の際に一瞬だが左に大きくバンクしてくれた!!!サービス精神たっぷりの離陸に感謝。
FA-18C/DR-203/Bu.No.165230