↑ VP-16のP-8A 5機が並びスポッターにとっては都合の良い場所からの1枚。Bu.No.168565/168571等も見える。
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↑ 長年の友人であるMM君こと森政義氏が2024年11月7日 厚木基地R/W01で撮影されたVP-16スキッパー機。P-8A/Bu.No.169000
↑ 2024年11月岩国基地を離陸するVP-16のP-8A。残念ながらテールレターも無いノーマーク機である。
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↑ 教育部隊のVP-30からVP-16に移管され、胴体下にカヌーと呼ばれる捜索レーダーを付けて飛行したP-8A/Bu.No.168554
2023年4月に8年ぶりに嘉手納基地に配備されたVP-16のP-8A。以前に比べ、隊長機以外はテールレターのみと地味になってしまったが、このご時世已む得ない。隊長機の尾翼を飾る鷲も今回はデザイン化された鷲の頭。賛否両論あるが、書かれているだけ有難いと言える。私は、2023年6月25日に嘉手納入りし、飛来しているF-15Eストライクイーグル2個飛行隊の撮影と共に、運が良ければVP-16も記録したかった。幸い隊長機を含む数機が撮れたのでUPしたい。
↑ 2023年6月某日 嘉手納基地をタキシーするVP-16のP-8A/Bu.No.168762。タロンの隊長機は、尾翼のデザインを大きく変えていたが、撮影のチャンスは余りなく何とか証拠写真程度にタキシングを撮影できたのみ。C/Sは”タロン”を使っているようだ。
↑ 以前はVP-5のスキッパー機で大きなキツネを尾翼に入れていたP-8A/Bu.No.168436。今回は、VP-16所属になって嘉手納に展開。
←2024年9月8日三沢基地航空祭にて
(2024)
↑ ビューアルナンバーの切番、Bu.No.169000の為に機首番も”000”と往年のトリプルナッツのような形になっている。VP-16の鷲の色付きマークを付けていた時期もあるようだが、今回はテールレターのみであった。