↑ 1984年秋に厚木基地でローカルフライトを行っていたVP-46のP-3C。このマーキング以降は急速にロービジ化に進んだ。
VP-46
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↑ ロービジ塗装全盛期は恐らく色のついた機体は無かったはずだが、1998年にナイトのクレストを赤く塗ったマーキングが厚木基地で確認されている。2002年にはこのマークの下に部隊名を入れたりボンを付けた機体も確認されている。P-3C/Bu.No.157322
↑ 2000年以降VP-46のスキッパー機は、概ね上図のような塗装が標準となっていた。尾翼にはトライデントを握ったナイトの右手、テールコードは並べず段差を付け、赤いシャドーが入った。こうした塗装例は2001年のP-3C/Bu.No.158221/2017年のP-3C/Bu.No.159326等が存在しこれに近い。
New Insignia of VP-46
胸のパッチが新しいタイプに変更されている。
↑1983年5月にWhite Bearさんが、嘉手納基地で撮影されたVP-46のP-3C。C型になってから3度目のデザイン変更でシンプルなナイトになった。
↑ 2004年三沢基地に展示されたVP-46のP-3C スキッパー機
(2004)
(2004)
(2004)
2008年三沢基地におけるVP-46のクルーの面々、パッチには、日章旗の旭光が記入されており VP部隊お前もか??と言う印象・・・
(2008)
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