1987年の秋 VFA-195飛行隊が、CVW-5の仲間入りをして厚木に移動をしてきた。長らくF-4J〜Sと言ったファントム戦闘機に親しんでいた厚木の航空ファンにとって F/A-18は、初めて見る海軍の新鋭戦闘機。来日の情報は、事前にマニアの察知することとなり 初飛来の日は、厚木の南側国道沿いはファンでいっぱいとなった。皆が期待していたのが、尾翼に大きく書き込んでいるであろう鷲のマークだ。A-7E時代の派手なマーキングでファンを虜にしていた飛行隊だけにロービジの時代となってしまったとは言えVFA-195の新塗装には興味津々で 第一編隊が刻々と厚木に近づくなか期待が膨らんだ。その日は、結局第1陣の4機しか到着しなかったが、次々に舞い降りるVFA-195の尾翼にうっすらと書かれていたマークに正直落胆した思いだったのは今でも覚えている。翌年 厚木の公開で出会ったパイロットの衣装は期待以上に派手なものだったが、戦闘機のマーキングは、ショーバードを除きその後もしばらくは地味さが抜けなかった。

左写真の上401番機は、厚木初飛来時のものであるが、400番台のModexをつけていた。この後Modexは、100番台に塗り替えられ VF-161に変わりCVW-5の第1飛行隊を勤めたが USS Midwayの引退で 1991年空母インデペンデンスが横須賀に配備されると F-14AのVF-154に100番台を譲り 再び400番台のModexとなった。この時同時にFA-18AからC型への更新も行われた。
FA-18A/C
VFA-195
Tail-Markig (1995)
厚木基地のオープンハウスで 楽しみにしていたのが 展示機のタキシングであった。展示エリアを広げるために デモフライトする機体のほとんどを東側のエプロンに移動させたため 展示飛行の際クロスランウェイして 西側タキシーウェイに入ってくる機体を捉えることができた。
Modex-101
こうして見ると フライトジャケットも様々なタイプを使って来たんですね、クルーの写真を厚木で撮らせてもらった初期の頃は、ネービーブルーベースにスコードロン・カラーの緑と白のチェック等の刺繍が入った派手なものだった。上記 下段左から2番目は、湾岸戦争終了直後の頃のもの。
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Wings
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主翼下面に誘導爆弾AGM-62ウォールアイの訓練弾をぶら下げて展示されたNF-400/163758、1995年6月の厚木HPであるが この後 NF-400は、機体交換され一時通常塗装にもどっている。
Modex-104
CO(2000)
XO(2001)
VFA-195の400番機(CAG)に初めて それらしいマーキングが施されたのが 左の写真 今のど派手なマーキングに比べると なんともおとなしい塗装だが 当時は大喜びして撮ったものだった。1994年には他の部隊のCAGのカラフル塗装が復活した記念の年でもあった。
(1995)
Tail-Markig (1997)
1997年に右上写真のように 白頭鷲の頭が尾翼に大書きされるようになった。当初は、尾翼内側にCVWの5つのシェブロンが書き込まれ チップにはNF00とかかれてあったが 翌年1998年にはNF-401にも同じ塗装が入り 1990年以降尾翼の内側に”Chippy Ho”がかかれるように多少の変化が生じた。上 左写真は三沢に展示されたChippy Ho(NF-400)。このマーキングはこの後しばらくは変更されなかった。
NF-400 (1996)
(1999)
(1990)
(1991)
1987年11月14日 初めて厚木に飛来したVFA-195の第1陣 感激の一瞬!この後尾翼のマークを見てがっかりした。
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CO(2006)
Modex-114