VMFA-112
Wings
VMFA-112は、海兵隊戦闘攻撃飛行隊の予備役部隊(RESERVE)であるが為 日本国内で撮影できるチャンスは殆どない。また 本拠地をテキサス州NAS Dallasに置いていたため 西海岸の各海軍/海兵隊の航空基地でも目にする機会は少なかった。当時 年1回MCAS YUMAで開催された RESERVE FIGHTER DERBYで集結したVMFA-112のF-4Nを運良く撮影できたので ご紹介する。部隊名は「COWBOYS」!テキサスに本拠地を置く部隊だけにそれらしいネーミングである。白とブルーの鮮やかな帯にファイブスターのいでたちは、シンプルながら美しい。実戦部隊が殆どJ型に更新していた時代に VMFA-112は予備役のため古いN型を使用していた。VMFA-112は、現在FA−18Aプラスを使用している。2004年6月末に 9機のFA-18Aが、嘉手納に飛来 内6機が岩国 厚木に飛来しマニアを喜ばせた。 
MA-03/150643
MA-12/152310
F-4N of VMFA-112 ”COWBOYS” 
MA-1/150466
MA-4/151430
MA-14/152259
このマーキングが施された時期は不明であるが、おそらく下のマーキングの前後であると思う。尾翼にインシグニアを大きく書き入れたVMFA-122の司令官指定機、狼を描いているのは、創設当時の部隊名に由来する。ジェットインテークの注意書きは、この後も赤で統一されている。Bu,No,162843 FA-18A
2007年3月に確認されたVMFA-112の司令官指定機MA-00。センタータンクには”COWBOYS"の部隊ネームを入れ込んでいる。尾翼以外は、基本的に上のマーキングと同じ ちなみに2004年に来日した際もブルーのチップラインは、全機に施されていた。
この飛行隊は、大戦中は”Wolfpac"と言う部隊名であった。それゆえ インシグニアには、狼が書かれている。カーボーズと名前を変えても 部隊の歴史を紐解けば 狼群としてガダルカナル〜ソロモン方面で日本軍との死闘を繰り広げた海兵隊航空部隊の1つであることは、彼らの誇りであり 狼の紋章ははずせないのかもしれない。ガダルカナルのヘンダーセン飛行場をめぐる戦闘から彼らVMF-112の活動は始まり 後にヘンダーソン飛行場をベースに日本軍との戦いを行っている。この部隊があげた日本機撃墜数は、海兵隊航空部隊としては、第3位である。
 1992年1月からFA-18Aを受領 現在は、テキサス州のフォートワースが本拠地である。
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2013年再び日本でVMFA-112.のフライトを見ることができた。2004年の飛来から7年ぶりである。VMFA-112 カウボーイズ 10機は、ハワイのカネオへ・ベイ経由で8月3日に岩国に到着 機体は、FA-18のA型+というようだ。 
2013年8月24日 13時過ぎ次々に厚木を離陸するVMFA-112のFA-18A。6機飛来したFA-18A+のうち 4機が上がり韓国方面に行ったようで 2機は、翌朝にはいなかったので 夜のうちに上がったのでは、・・とフニュ君。
2004年に日本に派遣された際は、FA-18の予備役戦闘機部隊として初めての西太平洋方面展開であった。その際には、事前にノルウェイや英国での事前訓練を経てやってきている 今回2014年8月に岩国に派遣される前にも ハワイにおいてポハクロア訓練区域で小型爆弾を使用した爆撃訓練などを消化している。
VMFA-112のインシグニアに狼の姿があるが この部隊昔は、”Wolfpack”と言う部隊名で WWUでは、ガダルカナルなどに展開していた海兵隊の老兵である。1992年のF-4NからFA-18Aへ機種更新、2002年にA型+に更新している。