VMFA-232
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(1997)
(1997)
(1996)
(1996)
(1996)
↑ 1996年5月厚木公開時に展示されたFA-18C(WT-01)、レッドデビルスのカラーマーキング隊長機の厚木展示は初めてとなった。
Tail-marking 1996
Tail-marking 1997
Tail-marking 1991
Tail-marking 1994
↑2000年の登場した1997年板の焼直しマーキング、1997年度版の人気が高く復刻されたのだ。但し マリーン表記は、グレーになり レッドデビルの三又の槍も小さくなっている。VMFA-232 WT-01 Bu.No.163714
Wings
↑ 2003年にミラマーで展示されたVMFA-232 WT-01 Bu.No.164698.尾翼のマーキングと部隊表記のみ 赤色を基調にして黒の縁取りでまとめている。機首にも菱形のデビルマークを入れているのが特徴。
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F/A-18C 163714
↑ 1999年登場したフルカラーの司令官指定機 厚木のオープンハウスに他の3機と共の展示された。アメリカでその後撮影されたものは、中央のタンクにも悪魔の三又槍とVMFAの文字が書かれており、このタンクは後の機体にも継承された。VMFA-232 WT-01 Bu.No.163714
↑ ホーネットを受領して恐らく最初にリアルな赤い悪魔を尾翼に書き込んだ機体である。1997年の九州の各地航空祭で展示され人気を博したVMFA-232 WT-01 Bu.No.163714.この機体、国籍マークから“MARINE”の表記まで全てがフルカラーとなっていた。
↑ 1996年に登場したハイカラーボディのWT-01. 厚木の公開日にも展示されたが、千歳基地祭で展示された際は、中央の燃料タンクにも派手なペインティングが施されていた。F/-18C VMFA-232 WT-01 Bu.No.163702 ちなみにアメリカ本国では、1995年 Bu.No.163781がWT-01としてほぼ同様のマーキングを施されていた。