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↑ 撮影日不詳ながら、恐らくフニュウ師匠が1980年代後半に厚木基地R/W-01で撮影されたVRC-30のC-2A/RW-36。ラダーの交換かペイントの塗り直しかで”W”の文字が無いが、機首のインシグニアからVRC-30と判る。
↑ 2014年1月厚木基地に着陸するVRC-30 DET-5のC-2A/Bu.No.162170。尾翼のテールレターが無くなり、艦名もかなり小型化されて読みずらくなったが、一応今までと同じ位置に書かれている。モデックス35の後方にCVW-5(第5空母航空団)のインシグニアが入った。尾翼の旭日旗風のマークはVRC-30の元々のインシグニアから移植されたデザインである。
↑ 2009年フニュ師匠が厚木基地で撮影したVRC-30のC-2A モデックス25番/Bu.No.162145と27番/Bu.No.162169。胴体後部に小さく”USS GEORGE WASHINGTON"と"CVW-5"の文字。尾翼の横線は無くなって”NF”の太いレターが入っている。機首のインシグニアは赤色の入った新しいタイプになっている。
C-2A/VRC-30 DET-5 /BU.No.162170
↑ 2015年1月厚木基地を離陸するVRC-30 DET-5のC-2A/Bu.No.162173。艦名が2015年10月から横須賀を母港とした”USS RONALD REAGAN”になっている。フニュ師匠撮影
↑ フニュウ師匠が1997年6月に厚木基地R/W-19で撮影されたVRC-30のC-2A/NF-43。胴体後部にVRC-30 Det-5と空母名USSインディペンデンスと書かれており 判り易い。
C-2A/NF-43/Bu.No.162164
C-2A/RW-36/Bu.No.162146
↑ 厚木基地R/W-01で離陸の為滑走中のVRC-30 DET-5C-2A/Bu.No.162152。フニュ師匠撮影
↑ C-2Aの胴体後部には、空母コンステレーションの艦名と”CVW-U”の文字。
↑ 1997年9月横須賀に寄港した原子力空母ニミッツ艦上にて、フニュ師匠が撮影したVRC-30のC-2A/Bu.No.162149。尾翼が隠れて確認できないが、”1枚上の写真と同様にのマーキングで、恐らくNG”のレターが入っていたのかもしれない。
↑ 1980年8月にファット空軍基地で撮影されたVRC-30のC-2A/Bu.No.155127